ゆうう兄のまったり奮闘記

ゲームやイラストのことなど、徒然なるままに書いてます。

漫画 「四丁目の夕日」不幸!鬱な展開に狂気を感じ、ドン引きの結末

どうも最近漫画ばかり読んでるせいでゲームが全く進まないゆうう兄です。

 最近人からたくさんオススメの漫画を教えてもらうのですが、オススメしてくれるほどですから本当に面白い漫画が多いです。

非常にありがたいですし、楽しく読ませてもらっています。

 

さて今回紹介するのも知人から教えていただいた漫画で、山野一先生の「四丁目の夕日」という漫画です。

 

表紙

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1985年7月から1986年7月まで連載された作品なので、今から30年以上前の漫画ですね!なかなか古い漫画です。

過去に単行本として発売されていたようですが、現在入手できるのは扶桑社から出版されている文庫版のみのようです。

 

この漫画のタイトルを聞いた時に「四丁目?三丁目の夕日は知ってるけど...。と思いました。映画化もされて有名な作品ですよね。主題歌のBUMP OF CHICKEN「花の名」も名曲です。好きです。

 

ちゃんと読み終えてから調べてみたのですが、どうやらパロディー漫画として「四丁目の夕日」というタイトルがつけられたそうです。

パロディーなんだ!ほのぼのとした日常や、涙がこぼれる切ないお話を書いた漫画なのかな!?

 

と思った方、間違いなくこの漫画の被害者となります。笑

 

あらすじ

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高校生の別所たけしは日々受験勉強に励んでおり、志望校も安全圏内、常に学年10位以内の成績を持つ秀才でした。

父、母、妹、弟の5人で暮らす彼の実家は工場を経営しており「お金のかかる私立大学には通えない」と親を気遣う気持ちから、リスクの大きい東大受験を諦め第一志望を一橋大学へと変更する。

そんな優しさも持った彼の人生に突然不幸が降りかかります。

 

たけしの母がゴミを焼却して処分していたところ、ゴミの中にスプレー缶が混ざっていたことに気がつかず、爆発させてしまい怪我をしてしまったのです。

この不幸な事故をきっかけに彼の人生はこれでもかというほどに不幸なものへと変わっていくのでした。

 

読んでみた感想

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ドン引き。

想像の3倍くらい酷い。

不幸なんて言葉で言い表せないほどのとんでもない不幸。

不幸すぎて読みながら「ええ...(ドン引き)」と声が漏れましたよ。笑

本当にドン引きするほど救われない彼の人生を描いた漫画、これを描いた山野先生はどんな気持ちで描いていたのでしょう。

 

主人公のたけしに不幸が追い討ちに追い討ちを重ねます。笑

また不幸なシーンにもギャグを交えていたり、以外とあっさりと表現されていたりすることが、逆に狂気を生んでいる要因だと感じます。

 

「もっとも不幸な人生」を想像したとしてもここまでの不幸を思い、作品として仕上げられる漫画家はなかなかいないのではないでしょうか。すごい。

 

小話

Wikipediaにこんなことが書いてありました。

タイトルは西岸良平の漫画『三丁目の夕日』のパロディであり、「三丁目」と間違えて「四丁目」を読んでしまった被害者も存在する。 

 被害者。笑

ほのぼのとした人間ドラマを想像して読んだ漫画がこれだったらきっと立ち直れません...。笑

 

まとめ

究極の不幸。

自分の人生が不幸だな、と感じている人がいたらこの漫画を読んでみるといいかもしれません。

そんなに不幸じゃない気がしてきます。笑

 

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!さらば